JALグループ 2,600名の新入社員を迎えて羽田格納庫にて入社式を開催







日本航空(JAL)は4月1日、2024年度のグループ入社式を羽田空港の格納庫で開催しました。


グループ40社約2600人が参加しての入社式となりました。






JALグループの入社式では、女性としても客室乗務員出身としても初の社長と鳥取三津子社長が挨拶。


鳥取三津子社長は「JALグループのお仕事は、どの業務に関わっていましても必ず安全につながっております。決して忘れないでください」と新入社員に向けて挨拶しました。




入社式には、3月31日にフェリーされたたばかりのA350-1000型機の3号機(JA03WJ)も格納庫内に準備され、新入社員の門出を祝福しました。




入社式の最後は恒例の紙飛行機を飛ばすセレモニーがあり、紙飛行機を手に持つ鳥取社長と新入社員達。





新入社員2,600名が一斉に紙飛行機を飛ばし、入社式を締めくくりました。






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