ANA 5年ぶりに羽田空港格納庫にて入社式を開催







ANAホールディングスは1日、ANAグループ合同の入社式を羽田空港の格納庫で開催しました。


今回の入社の新入社員はグループ37社で2848人で、格納庫での大規模な入社式としては5年ぶりの開催となりました。






ANAのA321neoを前にして入社式に臨む新入社員。




入社式においてANAホールディングスのの芝田浩二社長は「コロナ禍を乗り越え成長軌道に回帰するこの時期に、これからのANAグループを担う新しい仲間を迎えることができて大変力強い」と語り、新入社員の門出を祝しました。





記念撮影で胸にANAのタオルを持ち、笑顔いっぱいの新入社員。






関連記事

おすすめ記事

  1. 日本航空(JAL)は4月1日、2024年度のグループ入社式を羽田空港の格納庫で開催しました…
  2. ANAホールディングスは1日、ANAグループ合同の入社式を羽田空港の格納庫で開催しました。…
  3. JALは1月15日、新らしい旗艦機(フラッグシップ)となる長距離国際線機材A350-100…

取材及びプレスリリースについて

プライバシーポリシー

月間アーカイブ

カテゴリ

ページ上部へ戻る