JAL 国際線エコノミークラス、プレミアムエコノミーにオリジナルワインを導入!





JALは26日、国際線のプレミアムエコノミーとエコノミークラスにおいて、JALのオリジナルワインを提供すると発表した。

会見する日本航空 佐藤靖之執行役員

エコノミークラスでも、高品質のワインを提供したいという思いから約1年にわたり開発を続けたと述べ、今回のオリジナルワインに至ったことを述べた。

また、JALとしてはオリジナルワインの搭載は初めてという事で、年間56万ボトル(187ミリ)を用意している。

JALのワインアドバイザーであり「MW」の大橋健一氏と、ワインテイスターの大越基裕氏が今回のオリジナルワインの開発にあたった。

MW 大橋健一氏

大越基裕氏

新ワインの名称である、「DOUBLE “O” 」は、今回開発にかかわった大橋健一氏と大越基裕氏のお二人の苗字の頭文字の「O」を取り「DOUBLE “O”」と名付けたと発表。

白ワインは、グルナッシュ・ブランをメインとし、ミッド・パレットに厚みを持たせるためにヴェルメンティーノを活用。

マスカットの爽やかな香りを生かしつつ、 ヴィオニエのほのかな苦みも生かして爽やかかつ複雑味を持つワインに。

赤ワインは、グルナッシュ・ノワールをメインとし、ミッド・パレットとして厚みとやわらかさを有しながらも豊富できめの細やかなタンニンを持つマルセランを活用。

シラーは酸味、 そしてカリニャンは若干のドライハーブのフレーヴァーを加えるものの、基本的にはフレッシュな果実味による飲み易さを呈するグルナッシュ・ノワールを主体とし、バランスの良い赤ワインに。

このJALオリジナルワイン DOUBLE “O”は、日本人のJALワインアドバイザーがフランスの畑で収穫されたブドウでフランスのワインメーカーと共に開発した正に日仏合作のワインであり、この「ジャポニスム2018」の広報企画の一つと位置付けられている。

2018年8月から約3カ月、 「ジャポニスム2018」のロゴマークを冠したワインをJALの国際線全便で提供。

そして、機内食と共に試飲をさせて頂いた。

白ワインは、飲んだ瞬間にきめ細やかな酸が口に爽やかに広がり、若干の苦みもあり非常にクオリティーの高いワインに仕上がっていると感じた。

世界一の美味しいエコノミークラスのワインを提供したいと始まった今回のJALのオリジナルワイン。

飲んだ感想は、まさしく世界一のワインに近い仕上がりになっていると感じた。

国際線での提供は8月1日から、羽田-パリ線と、深夜便を含むロンドン線で順次提供を開始し、その後に国際線全線で提供を行う。

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