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JAL 近距離国際線エコノミークラス機内食をリニューアル
JALは28日、6月1日より近距離国際線エコノミークラス機内食をリニューアルすると発表しました。
昨年も好評だった「賛否両論」の笠原将弘シェフ監修の機内食メニューを提供します。
上記は、6月1日~15日、9月1日~15日に提供される機内食。
★メインディッシュ :カレー丼
★サイドディッシュ :黒ごまポテト、フレッシュサラダ
★デザート
笠原 将弘(賛否両論)
1972年東京生まれ。 「正月屋吉兆」で9年修行後、 武蔵小山にある実家の焼鳥店「とり将」を継ぐ。
店の30周年を機に一旦店を締め、2004年、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。
独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に「賛否両論 名古屋」、2014年、広尾に「賛否両論 はなれ」を開店。
6月後半、9月後半 「鶏照り焼き丼」
7月前半、10月前半 「豚生姜焼き丼」
7月後半、10月後半 「和風オム丼」
8月前半、11月前半 「カツ丼」
8月後半、11月後半 「唐揚げ丼」
今回は「出汁」をテーマに、笠原シェフがJALの機内食のために作り上げたオリジナル和食メニュー。
提供期間及び路線は、下記の通りとなっています。
●対象クラス:プレミアムエコノミークラス・エコノミークラス
●提供期間 :2019年6月1日~11月30日
●提供路線 :成田/羽田/中部/関西発、北京、大連、天津、上海、広州、香港、台北、高雄行き