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JAL 地域紹介シリーズ 10~12 月「北海道」を特集
JAL(日本航空)は、2017年4月から行っている地域活性化プロジェクト「新・JAPAN PROJECT」の地域紹介シリーズで、10月~12月は「北海道」を特集。
機内誌や国内線ファーストクラスの機内食、機内ビデオ、ラウンジでの銘菓やワインなどにおいて、様々な北海道の魅力を伝える。
11月のファーストクラスの機内食では「あかん鶴雅別荘 鄙座(ひなざ)」プロデュースによる夕食を提供。
北海道、阿寒摩周国立公園豊かな自然を背景に宿を構える鶴雅グループ「あかん鶴雅別荘 鄙座」金子善行(よしゆき)料理長による監修メニューを提供。
訪れたお客さまに「故郷に帰ってきた様なほっとしていただける空間でくつろいでいただきたい」という想いを大切にしている金子料理長によって考案されたメニュー、北大地と海が育んだ道東 旬食材を盛り込んだお食事が中心。
北海道産「南瓜饅頭餡かけ」や「知床どり鴫焼(しぎやき)」、「阿寒湖産姫鱒幽庵焼」、「阿寒ポーク煮」、「秋鮭ちゃんちゃん焼」など、旬滋味をふんだんに 使った道東食材を中心とするメニュー構成になるとのこと。
2017年11月1日~10日の夕食
2017年11月11日~20日の夕食
2017年11月21日~30日の夕食
なお、日本酒は「千歳鶴(ちとせつる)瑞翔(ずいしょう) 純米大吟醸」(日本清酒株式会社)と「金滴(きんてき) 純米大吟醸」(金滴酒造株式会社)を提供。
新千歳空港JAL国内線ラウンジにて、北海道さまざまな銘菓と北海道産ワインを提供される予定で、JALの3か月間の北海道特集が開始されている。