カンタス航空 ドリームライナーを導入へ





 

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カンタス航空
ドリームライナーを導入し、新しい時代へ
カンタス航空(本社: シドニー、CEO:アラン・ジョイス)は 2017 年より国際線にボーイ
ング 787-9 ドリームライナーを導入することを発表しました

 

 

オーストラリアを代表する航空会社、カンタスは B787-9 を 8 機購入し、カンタスの国際線にて運航されている機
齢の高いボーイング747、5 機と順次入れ替え、様々な新規路線での運航を予定しています。 

 

 

4 機の B787-9 は、2018 年度に、残りの 4 機は 2019 年度に納入予定です。これにより、カンタスグループが保有する B747 は、リニューアルされた B747、6 機となります。
綿密な評価のプロセスを経た後、この決定を発表するにあたり、カンタスは B787-9 が長距離路線を運航する新機材として投資に際する以下のような厳しい条件を満たしていることを確認しています。 

 

 

カンタスの国際線部門は 2015 会計年度において、高収益に回復しています。基礎金利税引き前利益は、2
億 6,700 万豪ドル-2014 会計年度と比較すると 7 億 6,400 万豪ドルの回復-投下資本利益は資本コスト
を上回っている

 

 

2013 会計年度以降、債務合計を 11 億豪ドル削減
 カンタスの長距離路線パイロットとの 30%の生産性の向上を含む新しい協定の確立
カンタスは B787、30 機の購入権と 15 の追加オプションを有しており、権利を行使する際は、納入時期を柔軟に
決定することができます。
ドリームライナーの内装に関しては、世界をリードする客室のデザインを開発するため、社内の専門家と社外のデ
ザイナーにより構成されるチームと協力していく予定です。これにより、客室与圧が改善され、窓が大きくなり、乱
気流によるゆれの低減など、この機材独自の特長が加わるでしょう。 

 

 

アラン・ジョイス CEO は、「ドリームライナーの投入は、カンタスの社員やお客様にとって、とても喜ばしいもので
す」と述べ、次のように続けています。 

 

 

この画期的ともいえるドリームライナーの購入は、我々の回復の大きさを表すもので、オーストラリアのアイコン
としての国際航空会社の新時代に備えるものであります。」

 

 

「我々は、カンタスの歴史において最大で最速の業務変革の道半ばです。カンタスは急速に環境に適応し、成長
し、より強くなろうとしています。この機材の投入は、まさにわたしたちの進化の象徴であり、長距離路線のますま
すの活性化をもたらすでしょう。」 

 

 

「我々はドリームライナーの開発の各過程を間近で見続けてきました。このドリームライナーはまさにカンタスの将
来に相応しい機材であります。」

 

 

「この機材を選んだ理由のひとつはその素晴らしい燃費効率です。新テクノロジーは燃料の燃焼を削減し、メンテ
ナンスの負荷を減らし、世界中の新しい目的地への道を拓くでしょう。」

 

 

 「なぜなら、787 は交代するジャンボ機よりも小さいにもかかわらず、輸送力に大きな変動を与えることなく、より
多くの機材を活用する選択肢を広げてくれるからです。」

 

 

 「全てのカンタス機はオーストラリアのシンボルであり、この機材もオーストラリアの素晴らしさと希望を世界規模
で象徴するものになるでしょう。」 

 

 

 

 

今後のカンタス航空の動向に注目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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