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JAL 近距離国際線エコノミークラス 機内食をリニューアル!
JALは、6月1日より東京・恵比寿の人気和食店「賛否両論」の笠原将弘シェフが監修した機内食を提供すると発表した。
上記の機内食は、6月1日~15日、9月1日~15日に提供される牛すき焼き丼
笠原 将弘 (賛否両論) 1972年東京生まれ。
「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店 「とり将」を継ぐ。
店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店「賛 否両論」を開店。
独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、2014年、広尾に「賛否 両論メンズ館」(=現在の「賛否両論 はなれ」)を開店。
和食給食応援団東日本代 表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。
基本的な家庭料理から 専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。
私生活では、ビールをこよなく愛する3児の父。
6月後半、9月後半提供
カツ丼・和風マヨソースがけ
7月前半、10月前半提供
唐揚げ丼・梅だけがけ
7月後半、10月後半提供
豚丼・塩レモンだれがけ
8月前半、11月前半提供
焼き鳥丼・おろし玉ねぎだれがけ
8月後半、11月後半
カレー丼・クリーミー生姜ソースがけ
なお、対象クラスは、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラス
提供路線は、成田、羽田、中部、関西発北京、大連、天津、上海、広州、香港、台北、高雄行きとなっている。