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JAL(日本航空) シカゴ~成田 ファーストクラス
JAL(日本航空) シカゴ~成田 ファーストクラスの機内食です
Date: 2013/11/14
Airline: Japan Air Line
FlightNo: JL9
From: Chicago
To: Tokyo
Class: First Class
シャンパーニュ サロンと前菜。
マカロン、マッシュルームに色々と乗せたもの、チーズとオリーブでしたが、マッシュルームが美味しかったですが、つい一口で食べてしまい、何が乗っていたのかわかりませんでした。
最初は、洋食を選択。
アミューズブーシュは、蟹肉のサラダ グレープフルーツ添え、烏賊のグリル ピスタチオ風味、帆立のスモーク 無花果のコンポート添えでした。
烏賊もおいしかったのですが、帆立の間に無花果を入れた味は、不思議な組み合わせでしたが、おいしい味でした。
同時に飲んだ白ワインは、ワインというよりも新鮮なブドウジュースという感じ。
ヨーロッパ線の方が、ビジネスでもワインはおいしい気がします。
アペタイザーはキャビア、豚肉のコンフィ、サラダからサラダを選択。
アメリカでは、野菜を食べる機会がほとんどなかったので、やっぱりキャビアにも惹かれましたが、食べたかったサラダにしました。
まあ、サラダなので、味は普通ですね。
メインはビーフ、鶏肉、スズキからビーフを選択。
焼き加減はレアでお願いしましたが、ミディアムぐらいだったでしょうか。
お肉の味は、まあ、こんなもの、という感じでしょうか。
それより、一緒にお願いしたご飯がおいしく感じました。
久しぶりにご飯ということもありましたが、ヨーロッパ線で食べるよりもふっくらとして、おいしいご飯に炊きあがっていました。
赤ワインは、まあまあの味。
デザートの代わりにチーズの盛り合わせを頼みました。
でも、JALはいつも思いますが、チーズが大きすぎます。
さすがに全部は食べきれませんでした。
一寝入りして目が覚めたので、バーコーナーで百年の孤独を飲みました。
今月からとのことです。
ストレートよりお湯割りの方が香りもよく引き立っていました。
着陸前には、洋食を頼みました。
ミラノ風オッソブーコ 旬の野菜添えです。
こんなに大きなお肉とは思わず、さすがに残してしまいました。
和食では、納豆も出ていたのに驚きました。